楽天ポイントラボ

楽天ポイント取得のカラクリが難解すぎて理解できない自分のために備忘録的に綴っているブログです。目指せ楽天ポイントマスター

ポイントが氾濫する社会でこそ賢い買い物を

どこに行ってもポイントポイント

「当店のポイントカードを作りますか?」と何度レジで聞かされたことか...

 

どの新書だか忘れたが、消費者はポイント還元の魅力に憑りつかれ、正常な判断を失っているとの一節があった。

 

例えば、家電量販店がひしめく都心で、こちらの店はポイント還元10%、あちらの店は、ポイント還元11%、行ったり来たりで、私の店は12%のポイント還元を提示しましょう...とポイント還元率争い。

 

消費者にとって、ポイント還元率があがればあがるほど得をした気分になるが、店側にとっては、どの店も値引きなどは全くしておらず、ポイントを増やしているだけである。

 

実際、ポイント還元ではなく、金額の値引きで争いをしてくれれば、一番良いのであるが、現金値引きをしてくれる店は一つもない。

それは、現金値引きをすれば明らかに赤字になる金額まで、ポイント還元率を引き上げた「実質値引き」をしているからである。

 

例えば、10万円の商品について、金額による値引きが1万円が限界で9万円までとしても、ポイント還元で2万ポイントをつけて実質8万円とするのが、消費者・店ともにWINWINの関係になるということである。

 

2万ポイント分は、後で店で使うのだから、店は赤字になるのでは?と思うかもしれないが、店が赤字になることはない。

なぜなら、ポイントを失効する人がたくさんいるからである。

また、2万円の商品を2万ポイントで購入すると、本来、現金で購入した場合の2万円のポイント還元を受けられなくなることになり、2万ポイントの価値が目減りしてしまう。

 

このように、消費者にお得だと思わせておいて、実は店が儲けているという状況を、よく知っておかなければならない。

 

そこで、このブログでは提言したい。

 

ポイントは、1POINT=1円に還元できる努力をすることが重要である。

極端な話をすれば、ポイントの現金化の努力である。

 

まずは、楽天市場でポイントの現金化に向けて、実験をしていきたいと思う。